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Clock(trial)

とある幻想収束・人気投票中間順位発表会 〜イジって遊ぼう上条さんで〜

 
――学園都市 特設ステージ

佐天『レッッッッッッッッッッッッッディィィィィィィィィィィィスっエンッ!ジェントルマッ!観客の皆様!本日はノコノコと来やがりましてありがとう!』

佐天『なんか幻想収束の人気投票やってたみたいで!中間発表あったんでいっちょ噛みしてみましたよ!』
(※コメント欄で情報ありがとうございました)

上条「ヒッドイ。もうなんか出だしからして『勢いに便乗しとけ』みたいな流れだもの」

佐天『あぁ上条さん!どうぞステージの方がお上がりください!』

上条「うん、上がるけどさ。企画の意味が分かんないんだよ。今日は何すんの?」

佐天『えぇはい、折角人気投票やってたんで、ランキング順にイジって遊ぼうかと』

上条「ぶっちゃけ方。そこは『選ばれた人の喜びの声をお届けします』でいいんじゃね?」

佐天『ちなみに上条さんはどなんたが上位に来ると思います?』

上条「投票できるキャラってどんだけいるの?シリーズ全部?」

佐天『と、思って頂いて結構だと思います。アリサさんもいますし、みんな大好きJSバードウェイさんと黒夜さんも対象内に』

上条「それはそれで世も末だ。まさかマジで上位食い込んできたりはしてないだろうな……」

佐天『ご自分は何位ぐらいと?』

上条「俺が言うの!?あぁいや、一位と二位はビリビリと一方通行だから、まぁ三位が順当じゃね?」

上条「ま、まぁ!浜面に声パワーで抜かされるかもだが!浜面だったらな!なんつっても主人公の一人だしねっ!」

佐天『……』

上条「な、なんだよその反応。司会がノーリアクションっておかしいだろ」

佐天『――はーい、って言う訳で第10位からの発表です!栄えあるとうる人気投票、中間結果暫定10位はこの人ですっ!』

佐天『得票数3,759!柵中が生んだフェネク○!』

上条「あれ?柵中っつったら君」

佐天『佐天涙子ぉぉぉぉぉぉぉっ!10位入賞となりましたーっ!みんな、ありがっとう!』

上条「あー……うん、あー」

佐天『なんですかそのリアクション。「ウッソー!?」でもないし「だと思ったよ!」でもない』

上条「順当じゃね?最初5位ぐらいと思ってたけど、『禁書』も入れるんだったら票がバラけてその倍ぐらいかなぁと」

佐天『なんかあたしもビックリです。ゲストのつもりで軽ーい気持ちで参戦したら、いつの間にか薄い本でも公式でも脱がされる脱がされる』

上条「人気あるんだから良いだろ!俺なんか人気あるけど脱がされてはないよ!」

佐天「需要がないからですよね?誰得っていうか、まぁ一部にはありますけど――はい、では続きましてー第9位!』

佐天『常盤台の実力者ー!御坂さんがエースでおっぱい大きい人がクイーンであればー……!』

佐天『……』

佐天『……常盤台のキング?』

白井「女子へ対してキングはないですわ。流石に」

佐天『いやでもエースとクイーンがあるので、残るはジャックとキングとジョーカーぐらいしか』

上条「並び的にはまだジャックか。ジョーカーって感じじゃないしな」

佐天『ともあれおめでとうございます白井さん!3,855票ですねっ!』

白井「ありがとうございます。投票して下さった方もお礼申し上げますの」

上条「白井さんとして納得がいく順位なのか?」

白井「納得だなんて!他人様から指示を得られるだけでありがたいですのに!」

佐天『で、本音は?』

白井「お姉様以外の有象無象に興味はないですわ……ッ!!!」

上条「よしなさいよ。俺が気を遣って無難な質問振ったんだからそれで終わりにしときなさいよ」

佐天『はーい白井さんでしたー、ありがとうございましたー!続きまして第8位ー!』

佐天『天草式が生んだ本格的ヒロイン!甲斐甲斐しく尽してくれるが浮気をしたら刺されるぞ!』 チラッ

上条「こっち見んな」

佐天『得票数4,182!五和さん堂々8位入賞となりまーすっ!』

五和「あ、ありがとうござっ!」

佐天『あ、噛んだ』

五和「わ、私なんかが賞を頂いても良かったんでしょうかっ!?」

上条「……うん、こういう反応だよ!君たちも見習えよ!最近の若い子は!」

佐天『いや全員若いですけど、つーかこの方10位内で”不明”を除いて最年ち――』

シュッ

五和「あ、あぁあぁごめんなさいっ!服に仕込んだ暗器が飛んじゃってすいません!』

上条「見たか?昭和の古き良きドジっ子属性だ!」

佐天『あ、暗殺されかかったんですけど!……こえー、この人こえー』

五和「どうかされましたか?」

佐天『い、いえいえいえっ!それよりも五和さんは大人気ですが!入賞したコツとか、人気の理由なんかあったらお聞かせ下さい!』

五和「私なんかが本当に、どうしてこの場にいるのか教えて頂きたいぐらいで……あ!でも一つ心当たりが」

佐天『ほうほう。それは一体?』

五和「おしぼりです!」

佐天『――はい、って言う訳で意味不明の供述をしている五和さんでしたー!拍手ー!』

五和「皆さんありがとうございましたっ!」

上条「登場した三人とも少しずつ病んでるってどうよ?」

佐天『それでは第7位はこの人だっ!常盤台が生んだクイーン!”派閥”の強さは学園最強との噂もあるぜ!』

佐天『常盤台の頼れるエロお姉さーん!食蜂操折さん、4,321票で第7位となりましたー!』

食蜂「ありがとー☆みんな愛してるわぁ」

佐天『「一部組織票じゃね?」という疑いも持たれていますが、それについてはどうお考えですか?』

食蜂「人気者のツラいところよねぇ。嫉妬力じゃ現実は変らない・ん・だ・ゾ☆」

上条「……中学生?」

佐天『と、手元の資料には書かれてありますが、それが何か?聞いてみます?』

上条「疑問ではないんだが、なんかこう気になるから」

佐天『すいません食蜂さん。上条当麻さんが「そのおっぱいの秘訣を教えてご覧ブヒヒヒ」って言ってんですけど」

上条「そんなこと言ってねぇな!?つーかまぁ主旨はそうだけどもだ!そこまでエロ根性を前面に押し出したセクハラ以外の何物でもない聞き方はしてねぇよ!?」

上条「そして最後オーク入ってただろ!」

食蜂「流れるような職人芸で盛ったわよねぇ。目の前で見てちょっと感動するぐらいよぉ」

食蜂「そうねぇ。秘訣はストレスを溜めないこととぉ、どこかの貧乳で悩んでいたらますます無い胸が薄くな――」

ドオンッ、ド゙ドオォォンッ!!!

上条「……雷?控え室の方に落ちなかったか、あれ?」

佐天『えぇこれはなんの変哲も無い、特に珍しくもない極々普通の気象現象ですね』

佐天『あとあたしにも当たりますから絶対にこっち向けないで下さい!避雷針は一本しかないんで不安です!』

上条「おいキミ俺を避雷針扱いしてないか?むしろ俺の能力の本質は誘蛾灯だと思うんだけど」

食蜂「キャッ☆やだぁ雷怖いぃ」 ギュッ

上条「ちょまっ!?食蜂さん俺のおっぱいに腕が腕に!」

佐天『逆ですね。上条さんのおっぱいはごく一部にしか需要ないんじゃないかな……』

食蜂「お姉様方には需要が少なからず――』

チュドォォォンンンンンンンンッ――パキイィンッ……ッ!!!

上条「――オイ誰か警備員呼んでこい!控え室から俺に向って超電磁砲撃ってきたアホを逮捕してくれよ!?」

佐天『まさに春の嵐ですねー!怖いですねー!』

食蜂「ま、巻き添えが怖いから帰るわぁ。ありがとうねぇ」

佐天『アッハイ。御坂さんにケンカ売るのも命懸けでしたー!続いて、はー……チッ』

上条「舌打ちをマイクに乗せるな。ゲストに失礼だろ」

佐天『えーでは第6位勘違いイケメン垣根提督さんでしたー。ありがとうございましたー』

垣根「あ、おい」

佐天『はい、では次に移りたいと思います。続きまして第5位――』

垣根「……おい」

佐天『なんですか勘違いイケメンさん。お帰りはあちらになってますよ?』

垣根「10位が何言ってやがるんだ?俺の方が上だなんだよ、分かるか?」

上条「その理屈で言ったら能力も実績も関係無く、お前はこれから出る人たちの下になんだけどいいの?」

垣根「数字だけの価値観なんてウンザリだ!だって俺の能力は――」

佐天『はいはい未元物質未元物質カッコイイカッコイイ。でも負けちゃうんですよね?強い人には負けちゃいますもんね?』

佐天『それでなに?女の子助けたから?ホワイトニングしてイメチェンしたから?昔悪かったんだけど〜って?』

佐天『はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?なにそれマジ有り得ないんですけど!?バカじゃないの、つーかバカじゃないんですか!?』

佐天『え!?一回イイコトしたら今までの行いってチャラになるんですか?それだったら最初から悪い事しない人が一番偉いんじゃないんですか!?」

佐天『学園都市の価値観なんて……とホザきながら、自分はその学園都市から貰ったり能力でブイブイ言わせるって恥ずかしくないんですか?自己矛盾してませんか?』

佐天『死ねば?っていうか死ねば?生きてる価値ないですよ?』

垣根「……なんか、当りが強くないか?」

上条「正直『お前が悪いんだよ』と思わなくもないけどな。普通は人当たりの良い子がボロックソに貶すってダメージ大きいよな」

佐天『一番上から一番下に落ちて、苦しんで苦しんで苦しんでる人も居るんですよ。多分あなたがその人に負け続ける理由ってそういうことですよ』

佐天『あーぁ可哀想。強い能力なんて開発されなければ良かったのに、あーあー』

佐天『あ、でも能力関係ないか。あたしは御坂さんとフツーに友達ですし、一位の人だって今は普通にされてますしね』

垣根「……」

上条「あの、すいません佐天さん。垣根さんマジでトラウマ残るぐらいに凹んでるから、そのぐらいにね?」

佐天『まだ言い足りないんですけど?初春の腕折ったんで心をへし折ろうかと』

上条「俺は佐天さんの笑った顔が好きだな。君にはずっと笑っていてほし――」

チュドォォォンンンンンンンンッ――パキイィンッ……ッ!!!

上条「だからその謎沸点やめろや!一々レールガンツッコミ感覚でぶっ放してんじゃねぇよ!?」

佐天『そして御坂さんの学内ヒエラルキーから鑑みて、全責任は上条さんがおっ被りますよね』

上条「縁起でもないこと言うな!良いから次行け、次!」

佐天『はーい。では第5位、折り返し地点5,002票!心理定規さんですっ!』

心理定規「こんにちは」

上条「垣根の仲間の人だよ、ですよね?」

心理定規「どうして敬語?」

上条「見た感じタメぐらい?でも雰囲気が俺たちの世代よりも落ち着いてる?」

心理定規「どっちでもいいわよ」

佐天『心理定規さんは未元物質()さんを抜いての受賞となりました!いやー、快挙ですよねー!』

心理定規「そうね。私も驚いているわ、なんで私が?って」

上条「浜面を追い詰めるシーンが評価されたんじゃないか?命まで取らないし、みたいな」

心理定規「かも知れないわね」

佐天『なんか食いつきが悪いですね。それじゃ上条さんがラッキースケベを起こして話のネタに』

上条「話の種な?ネタにはなるけど」

心理定規「もういいかしら、行っても?」

佐天『あ、はいっありがとうございましたー。心理定規さんでしたー!』

心理定規「――あ、そうそう。一つだけいい?」

佐天『どうぞどうぞ』

心理定規「私、こう見えて上を目指す女なの」

上条「うん?あぁそう、頑張ってな」

心理定規「えぇありがとう。あなたも頑張ってね?」

上条「なんかイマイチつかみ所の無い子だったな。最後まで、一体何だ?」

佐天『えーっと……はい、なんかこう気は進みませんが!つーかあたしもこれはどうかと思いますがっ!』

佐天『続きまして第4位!ベスト3には届かなかった得票数5,047票!』

上条「今の子と45票差か!ウカウカしてらんねぇな第4位の人!」

佐天『ですねっ!ではコメントをどーぞっ!』

上条「……」

佐天『プリーズ?』

上条「いや違う。英語で言えってんじゃない。そんな見る人が見たら人生棒に振るような可愛らしくポーズされても」

佐天『ですから、コメントお願いしますって言ってんですけど、って言ってんですけど』

上条「二回重ねるなよ。入賞コメントって君、ステージには俺らしかいないじゃん、か……?」

佐天『はい。あたしと第4位になられた上条当麻さんしかいませんけど』

上条「だよね?君と第4位になった俺、しか――」

上条「……」

上条「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!?」

佐天『天津○が気を練るののモノマネですか?』

上条「え、4位!?俺が!?なんで!?」

佐天『そしてツッコミの仕事もスルーですか。ダメですよ−、お仕事はちゃんとしないと』

上条「いや待てって!どうせアレだろ?!一位はビリビリで二位は一方通行だろ!?分かってんだから!いつもいつも今までそれでやってきたんだから!」

佐天『それで納得してんのもどうかと思うんですが……』

上条「俺はいいんだよ!下手に上位へ来るよりかは『まぁ俺のスピンオフもないしなぁ、ある人には負けるよ、仕方がないよ、だってアイツらズリィんだもん』って前向きに受け入れてたよ!」

佐天『またエッライぶっ飛んだ思考回路してますね。他に現実逃避の仕方は無かったんですか』

上条「じゃあなんだ?浜面か?あの男に負けたのか俺!?第三期で『君主役だっけ?』ってぐらい活躍してた浜面に抜かれたのか?」

上条「あと差が!5位との45票って!これ見たら『あ、逆転させたらむしろオイシイよね!』って思うアホどもがいるに決まってんだろうがよ!?」
(※アホ=含む筆者)

佐天『あの、ひっじょーに残念ですが、あたしも「前を見たら2,000票差、後ろを見たらすぐそこに45票差」ってのは、芸人としてオイシイとしか……』

上条「芸人じゃねーし!ただの主人公だし!」

佐天『いやでも前向きに行きましょうよ!エロゲ○の主人公なんて人気出ないですってば、ね?』

上条「エロゲ○でもねぇよ。君たちの露出が二重・三重の意味で俺より高いけど、そういうゲームでもないんだ。むしろそっちだったら諦めもつくよ!」

佐天『えっと……ランキングの途中なんですけど、しますか?その話?大丈夫ですか?』

上条「一位と二位はビリビリと一方通行だって分かってんだから別に今更取り上げなくっていいだろ!?」

上条「そもそも人気投票に一位と二位の項目があるのがおかしい!『一位はビリビリで二位は一方通行さんですから、皆さん三位以下に投票して下さいね!』って運営も気を利かせろよっ!?」

佐天『いやその理屈はおかしい。そして人気投票を決行する意味がないです』

上条「……俺はさぁ。実は今まで疑ってたんだよね」

佐天『何がですか?』

上条「運営の人が?『あ、これ一位と二位が主人公じゃねぇわ、流石にマズくね?』って」

上条「だから票数をアレして俺を三位ぐらいにしてくれてんのかと。やーさしーなーって」

佐天『おもっくそ不正じゃないですか』

上条「まぁでも俺も疑念は晴れた訳だがな!なんつっても本当に4位になってんだからな!あっはっはっはっー!」

佐天『どうしましょう。ボケが仕事のあたしでもこれ以上死体に蹴りを入れられない』

上条「――よし、前向きに行こうぜ!落ち込んでても仕方がない!だってまだ結果は確定してないんだからな!」

佐天『そうですねっ!その意気ですよっ!ファイッ!』

上条「――物理的にいなくなれば、俺の順位は繰り上がる、で合ってんだよな?」

佐天『すいません。ギャグにしても怖いです。あと上条さんは今、ラノベ主人公にあるまじき黒い顔をされていますよ?』

上条「さぁ一位と二位は発表しないから次でラスト!張り切って出て来い俺の敵!」

佐天『段取り……いやまぁ暫定順位ですし、御坂さんも学園都市一位なのに二位の人も出るの嫌がってたからいいんですけど』

佐天『では、まぁ、こちらっ!非常に出にくいでしょうがどうぞっ!』

オティヌス「やぁ堂々3位に食い込んだ私だ!7,120票の下僕ともよ、よくやった!」

上条「あ、あれ……浜面は……?もしくはインデックス……?」

佐天『えーっと、インデックスさんは3,661票で11位。浜面さんは20位内へ入れなかったので不明です』

上条「てゆうかお前!?何ポッと出のアニメに顔すら出してきてないヤツが3位入ってんの!?」

オティヌス「ふっ、悪のカリスマってやつだな!もしくは下乳!」

佐天『絶対後者だと思います。もしくはとあるバーチャロン』

上条「もうこのランキング怖えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよぉ!この順位でとあバー作った方が売れたんじゃねぇのか!?」

オティヌス「やめろ。確かにグラサンよりもカペドムシ、聖人よりも尽してくれる系の上だとか言うな!」

佐天『あのー、できれば初春も、ですね。中の人が業界屈指のライデン乗りなんで出してほしいなって思うんですが』

上条「チックショウ!浜面だったまだ分かるけどもオティヌスってなんだよ!オティヌスって!?」

上条「そんなにお前らアレか!?下乳が好きかっ!?あぁ俺も好きだけどもだ!」

佐天『ほぼ”裸(ら)”ですからねぇ――あ、分かりました!今回のランキング結果の結論が!』

上条「……言うだけ言ってみ?」

佐天『若くてエロい人に集中した、という非常に残念な!』

上条「取り消せよぉ!少なくとも女性陣の約半数は違うだろう!」

御坂「あ゛?」

佐天『ちなみに個人的な感想としては食蜂さん(小)が出ていれば上位3強に食い込んでいた可能性も……ッ!!!」

上条「怖い!絶対にそんな訳ねぇよって断言できないのが怖い……!」

佐天『もしくは女性のうち約半数がJC(っぽい外見)なので、「みんな大好きJC」はこの世界の真理であったかもですよ!』

上条「JSよりは、うん。ボスか黒夜よりはまだね、救いがあるかな」

佐天『それではまだ公式で投票やってますんで!皆さんもふるって参加しましょう!頑張って心理定規さんに投票を!』

上条「やめろ!?SSのネタにするためだけに俺を追い詰めるのはやめろ!?」



−続−
(※最終結果が出たら懲りずにやります)

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